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  はがきたよりコーナー  
9月 のはがきたより
  ご案内 
このような、心が高まる、はがきたよりを無料で、お送りしています。
印刷された真理の言葉は、はがきを手にした時、目の前で生きた力を放ち、 与えるものです。
一度お試しになられては如何でしょう。
はがきたよりを御希望の方へは、無料で送らせて頂きます。
送り先のご住所とお名前を
メール:choozenjiko@yahoo.co.jp か
FAX:077-525-8762 へ送り下さい。


特典としましては、各地のゆらぎのつどいへ無料見学をする事が出来ます。
さらに、福運を手に入れるきっかけにもなりましょう。
はがき送付につきましては、あなたには何の責任も生じません。
勧誘等も一切ございません。
その上、御一報下さるだけで、いつでも発送は中止されますから、ご安心ください。
 
 
 ここ数日は、朝晩がぐっと涼しくなり、季節の移り変わりを体感できるようになりました。朝陽の上り出る地点も、いつの間にか、変わってしまっています。夏の頃とは、明らかに違います。建物にさす陽の位置も、違います。天体が動いている。これがわかるわけです。
太陽や宇宙とか、大いなるものに、無理なく心が向けられます。そして味わえる。
そんな今日この頃に、彼岸を迎えられるのは、深遠なる霊的仕組みと申せます。
季節の移り変わり―天体―大いなるものに向かう気持ち。その気持ちを、祈りとか、供養に向ける。これこそが、彼岸の特徴なのです。
ところで、祈りとは何か。その具体的説明について、聖典ではこうあります。
信じ喜ぶ一念のあるところにこそ、仏は力を与え導く=@
あなたはどうでしょうか。救いの仕組みを見逃すと、功徳からも外れてしまいます。
私たちは供養においては、負を見る偏りに陥らないようにしなければなりません。徳の高いご先祖様もいるわけです。その存在と徳分に随喜する豊かさが欠けては、本当の供養にはなりません。この秋、真理に心を開き、その豊かな思いをあらわしてみようではありませんか。    ゆらぎのつどいは9月26日(土)  昼1時から4時まで。初回は無料見学を。
会場 渋谷区代々木町国立オリンピックセンター 国際交流棟第2ミーティングルーム
交通は、小田急線参宮橋下車歩8分です。随喜祈願供養の功徳を現すつどいです。

 
 

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