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  はがきたよりコーナー  
3月 のはがきたより
  ご案内 
このような、心が高まる、はがきたよりを無料で、お送りしています。
印刷された真理の言葉は、はがきを手にした時、目の前で生きた力を放ち、 与えるものです。
一度お試しになられては如何でしょう。
はがきたよりを御希望の方へは、無料で送らせて頂きます。
送り先のご住所とお名前を
メール:choozenjiko@yahoo.co.jp か
FAX:077-525-8762 へ送り下さい。


特典としましては、各地のゆらぎのつどいへ無料見学をする事が出来ます。
さらに、福運を手に入れるきっかけにもなりましょう。
はがき送付につきましては、あなたには何の責任も生じません。
勧誘等も一切ございません。
その上、御一報下さるだけで、いつでも発送は中止されますから、ご安心ください。
 
 
 これは、引き寄せなのでしょうか、何と言ったらよいのでしょうか―
今年私は、自死の問題を声高に叫び、訴え続けています。 2月の日程は、14日は名古屋のつどい、21日は東京のつどいで、同じく自死問題を重ねて訴えました。
22日は岐阜にて法要でした。これは、恩師田中先生の一周忌参列でした。身内の供養会で、午後は故人を偲ぶという事で、思い出話しをと、私を含めた4人が指名を受けたのでした。始まりは1時からで、順番として、まず野田聖子さん、続いて私たち4人が語るという事でした。私は2番目でした。ところが、です。野田さんがお越しにならない。その為、私共が先に語り始める事となったわけです。1人目が話し終えた頃、SPを伴って野田さんが駆け込みました。直ちに野田さんの話しとなりました。国の、自死問題を担当する国務大臣であること、自死問題がいかに切実であるか、も訴えられました。驚きです。全く知らない事です。続いて、すぐに私の番で、野田さんは眼の前で聞いておられるのです。そして、話しが終わり席に着きましたらSPを連れて会場を飛び出しました。あっけに取られるとはこの事!結局、私は野田さんが自死問題担当大臣であることを知り、野田さんは私の話のみを聞かれて、去って行かれた!皆さん、想像してみて下さい、この状況を。さらに野田さんとは、これをきっかけに知己になったのです。(詳しくはつどいで)皆さん、どう振り返ったらよいのでしょう。自死問題にかける私の思いは、天に聞き届けられたような気がしてなりません。
つどい3月7(土) 1時から4時まで。中京大学市民会館3階です。おさそいあわせでどうぞ。

 
 

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