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  はがきたよりコーナー  
1月 年頭のことば
  ご案内 
このような、心が高まる、はがきたよりを無料で、お送りしています。
印刷された真理の言葉は、はがきを手にした時、目の前で生きた力を放ち、 与えるものです。
一度お試しになられては如何でしょう。
はがきたよりを御希望の方へは、無料で送らせて頂きます。
送り先のご住所とお名前を
メール:choozenjiko@yahoo.co.jp か
FAX:077-525-8762 へ送り下さい。


特典としましては、各地のゆらぎのつどいへ無料見学をする事が出来ます。
さらに、福運を手に入れるきっかけにもなりましょう。
はがき送付につきましては、あなたには何の責任も生じません。
勧誘等も一切ございません。
その上、御一報下さるだけで、いつでも発送は中止されますから、ご安心ください。
 
 
   年頭のことば
暦は新しくなり、平成二十一年は明けました。そして、半月ほどが経とうとしています。日々皆さんは、どんなことを感じて、お過ごしでしょうか。
日々感じる世相は、どういったものでしょうか。
寒く冷え入るように感じるのは、季節のせいだけではありません。
私が一番恐れているのは、人々の心が冷え切って、固くこわばって、暗闇の底へと、沈んで行ってしまうのではないか、ということなのです。
世相にあわせて、心を冷え込ませる必要はないのです。心は心なのですから。
しかし、実際はどうなのでしょうか。ここで、触れたくない問題にも触れざるを得ません。昨年、3万3千人の自死は、今年は4万人を超すと。奉仕をしている連合会で、こう聞かされているのです。
苦しみに押し潰される。一筋の光さえ見い出せない。
その激増、その絶望の叫びを、到底、看過することは出来ません!
昨年私は、世の中への活動の誓願をたて、その結果、講演家としての道が与えられました。魂の伝道師ということです。
そしてほぼ同時に、苦を抜き、希望に満たされる方法も、はっきりとしたのでした。これが四聖諦です。皆さんにお示ししています。
試練の今年です。だからこそ、必要不可欠、こう言えるのです。    合掌

 
 

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